ガチガチおっぱい解消!母乳マッサージ(桶谷式)体験談

哺乳瓶

1. 産後はおっぱいガチガチ、母乳が足りてないみたい?!

「ちょっと体重の増え方が緩やかカモね~💦ミルク足してみてもいいし、もうちょっとこのまま完全母乳で頑張ってみてもいいし、どうする?!」

ムスコ生後2週の頃、ムスコの体重測定と母乳指導のために出産した病院に行った際、助産師さんに言われました。

「私、母乳足りてないのかな…?!」

その場では「ちょっと考えてみます…」と行って帰ってきました。

母乳がそもそもちゃんと出ているのかどうかも分からないし、日々の寝不足でボーっとする、お腹は常にすいてるし、頭がまわらない…😫

私は完全母乳育児へのこだわりはそんなにあった訳ではないです。
ですが、「とにかく赤ちゃんに吸わせないと出るようにならない」というのは本当らしいし、なんとなーく「え、ミルクにしちゃうの?!」という周囲の母乳神話的プレッシャーを感じない訳でもなく…💦

母乳育児の知識もほとんどないまま出産を迎えてしまった私は、思考力・判断力も戻っていないような状況で、母親からこう言われました。

「母乳マッサージに行ってみれば?!

その時は、産後のマタニティブルーだったのか、そのあっけらかんとした言い方にカチンとしながらも、ネットで「母乳マッサージ」を検索💻

病院の母乳外来が出てきたり、出張母乳マッサージが出てきたり…
どれが良いのか全く分かりませんでした。

それを見ていた姉が
母乳マッサージってすっごい痛いらしいよ😭 友達は、乳腺開通するの出産より痛かったって言ってたし…」なんて満身創痍の私に言うもんだから、「母乳マッサージ 痛くない」と検索ワードを追加。

その中で、「痛くない・よくでる乳房マッサージ」をうたう「桶谷式治療手技」を見つけました。

更に家から近くて行けそう、という理由だけで桶谷式の母乳育児相談室に行くことになったのです。

「桶谷式?!  ?! もう何でもいいから助けて~~~」

そんな気分で予約、早速行くことになったのです😭

2. 桶谷式母乳マッサージって何?!

「桶谷式治療手技(乳房マッサージ)とは、故桶谷そとみ先生が考案された
「痛くない・よくでる乳房マッサージ」です。

公式webサイトには、そう紹介されていました。

全国に母乳育児相談室があるようで、食事指導・育児相談・援助を行なっているとのこと。

食事と母乳の質に関係あるなしについては、いろいろな議論があるようですが、
私はとにかく「痛くない」という言葉に藁をもすがる気持ちでした🙏

3. 桶谷式母乳マッサージ体験記!

持ち物は、母子手帳とタオル。
こじんまりとしたマンションの一室に入ると、数名のお母さんと産まれたて~1歳くらいの赤ちゃんが待機していました。

「あーーーみんな困っているのねーーー!」

と勝手な仲間意識を覚えながら私も待機。

仕事復帰のために、断乳の相談をしにきているお母さんもいらっしゃいました。

待っている間に、ムスコの体重を測っておくようにとの指示で、服をぬがし、オムツをとって測定。(ハイ、ギャン泣き😱)

私の順番がやってきました。

赤ちゃんと一緒の施術もOKのようでしたが、ムスコは相変わらずギャン泣きのため、付き添いしてくれていた母親に預け、まずは先生とお話。

母子手帳で体重などを確認してもらった後、ベッドに横になり、おっぱいの状況確認。

先生「なにこれ?! カッチカチじゃなーい!!」

私「え、そうなんですか確かに固い気はしていたんですが、こんなもんかなーと思って。」

と言うのも束の間、石のように固まった私のおっぱいに蒸しタオルをかけ、ワッシワッシとほぐし始めたではありませんか‼

全く痛くないかと言われれば、ウソになりますが、イタ気持ちいいくらい👍🏼

肩こりのひどい私は、産前よく整体に行っていたので、そういう痛みには慣れていたからかもしれません。

先生「産前は何食べてたの~?お肉ばっか食べてたでしょう🍖」
私「え、分かるんですか?」
先生「分かるわよ~もう遅いけど、妊娠前の食生活が影響するんだから‼ あなたこのままだと乳腺炎になるわよ‼」

ワォ〜〜〜手厳しい~😂

先生曰く『いわゆる和食』が母乳には良いとのこと。

ハンバーグ、唐揚げ、トンカツなど、子供が大好きな食事を食べまくってた私には、グサグサと突き刺さる言葉の数々でしたが、先生のお母さん的根っこの優しさみたいなのをじんわり感じて、怒られながらもジワーっと温かい気分になっておりました✨

肝心の施術は、揉むっていう感じでもなく、蒸しタオルをつかって少し温めながら、なんとも表現しにくい先生のプロの手技でケアしてもらううちに…

私のおっぱいから母乳がピューピュー‼

「えーーー‼私のおっぱいからも、噴水母乳になるのー」という感じ。

でも、それが良い訳ではないようで、
「カッチカチのおっぱいだと、母乳がピューピュー出て、赤ちゃんがむせちゃうの。
ふんわりやわらかおっぱいからじんわり母乳があふれてくるのが理想なのよ」とのこと。

あぁ、奥が深いぞ、母乳の世界😎

そんな会話をしながら、ものの15分くらいで私のおっぱいもふんわりやわらかくなっていました。

先生「あなた筋トレとか好きなの?」
私「いや、全然。運動しないです。どうしてですか?」
先生「以前来た患者さんで、ボディビルやってた人と同じくらい固かったから

え、ホントに…?!
筋肉もないくせに、ボディビルダーと同じくらい固くなってしまった私のおっぱい…😹

もう食事とか筋肉とか、母乳との因果関係は全くよく分からなくなってしまいました。

が、とにかく肩のだるさもスッキリして、楽になったのは確か🎵

ありがとう、先生~🤩🤩🤩

先生「でもあなたの場合、またすぐ固くなるからね、また来なさいよ」
私「ハイ!!」

先生のおっしゃる通り、翌日にはすぐに固くなりましたが、パンパン具合は以前ほどではなくなり、母乳の出も確実に良くなった気がします‼

里帰り中に、更に1回伺って見てもらいました。

4. 結局、効果はあったの?

「あなたくらい固いおっぱいは久しぶりだったわ」
とのお言葉をいただきながらも、私の場合、先生のおかげで母乳育児が軌道になった気がしてなりません。

ネット上でもいろいろな情報があふれているし、実際病院によって、お医者さん・助産師さんによっても考え方が違って、何をどうすべきか、迷うばかりの母乳育児💦

子供の成長にかかっているし、決めるのは自分なので、さらに悩んでしまいました。

が、あまり頑固になりすぎず、満身創痍の産後の自分のカラダを大事にできるように、その時その時のご縁を大事にしながら進めてみたら良いんじゃないかな、と思いました。

今思えば「もう眠い限界」という私の心の悲鳴と、母乳神話のプレッシャーの中で、数日間だけと決めて実行した夜だけミルク
あれもそんなに罪悪感感じることなかったのかなぁ〜🙂

今の自分にも言えますが、「こうしたい‼」ももちろん大事だけど、その時の状況に合わせて臨機応変に動ける柔軟さ・寛容さも子育てには必要なんじゃないかと思っています。

という訳で…

私は桶谷式の先生に救われ、スムーズに母乳育児を始められたのでした😊










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