≫ おこもり主婦を楽しめるようになるまで

子育て中の引きこもり主婦、子供に悪影響はある?

子育てしながら家に引きこもっている…子供にとっては良くないんだろうな…

私、みんなみたいにキラキラするような育児生活を送れていない

ママ友との付き合い、結局、疲れちゃう

育児しながら、家にこもりがちになると、こんな風に思いませんか?

キコ

私も出産後、かなり引きこもりがちになりました。

そうなった経緯はというと…

子供がすごく敏感な子で、公園、子育て支援センター、ベビーヨガなどの親子講座、どこへ行っても大泣き。

同年代の子供がいるお友達を誘っても、結局子供が泣いて、それがおさまるのに時間がかかり、何も話せず先に帰ってもらうはめに。

結果、私もすごーく疲れる!

そのあたりから、徐々に家にこもりがちに…

さらに在宅ワークを始めたことで、息子が幼稚園入園後も、ほぼ引きこもっております…!

周りのママ友がランチをしたり、子供が習い事を始めたりしている姿がまぶしかったりするけど、まぶしいなぁーと思いながら、自分のこもる日常に戻ってきている感じです。

「引きこもり」という言葉は、ネガティブなイメージなので、家にこもっている状態がなんだか悪いことのように感じがち。

そんな「子育てしながら家にいる」という状態にモヤモヤを抱えている方に、この記事では以下の内容をお届けします!

カメサン

引きこもっている状態が、「自分の内面を見つめるため、心の声を聞くために必要なことなんだ」と感じられると、今を大事にできるはずだよ!

子育て中の引きこもり主婦、子供に悪影響はある?

結論から言うと、
「この状態って、子供に悪影響かな?」と思い続けている方が、悪影響です。

理由は以下の3つ!

①親のメンタルが安定していることの方が大切

「子供が外で遊ぶかどうか」「習い事をするかどうか」「親が積極的に社会と関わっているか」なんてことよりも、家にこもっても親のメンタルが安定しているのだったら、その方がはるかに良いはず!

無理して外出、周りのママさんや子供と比べて、ヘトヘトになって家では全然笑えない方が、子供に悪影響だと思いませんか?

引きこもって「あぁ、私ってダメな親だ」とネガティブになってしまうより、まずは「無理をしすぎないこと」が一番!

出産前と比べると、時間的にも金銭的にも、何もかもガラリと変化した生活に慣れるのには、とても時間がかかります。

日常生活さえ思い通りにいかない日々なので、大丈夫!と思っていても、どこか心が不安定になっていたりすることも…

なので、体もとても疲れやすいです。

まずは「外に行かなきゃ」「積極的に周囲と関わりを持たなきゃ!」と自分を追い立ててしまうより、「疲れすぎない」範囲を自分で見つけて、自分のメンタルの安定に意識を向けた方がイイです!

②子供同士のつながりは、自然にできていく

「子供の友達を作らなきゃ!」と子供のことを思って、外に出ることもあるかもしれません。

ですが、子供同士でも相性があります。

保育園、幼稚園、小学校…、その子が外へつながりを求めるタイミングもそれぞれ。

「子供のため」のネットワーク作りは、親がコントロールできるものではありません。

キコ

もちろん、ママ同士のつながりが欲しくて積極的に外に出たい!という気持ちがあるなら、「自分のために」外へ出るべきだと思います。

③周りと比べる育児は、子供も辛い

外に出て、周囲のママや子供と比べてしまうことが「家にこもりたい!」と思う原因の一つではないですか?

自分や家庭の状況、子供の発育状況に自信がなかったりすると、「他のママみたいに充実した育児生活じゃない」ような気がして、人と会うのがおっくうになってしまうことも…

キコ

比べ始めるとネガティブの無限ループに…

それって、結構ツライんだよね〜

自分の努力ではどうにもならないこともたくさんあるし。体力・気力的に、もう限界…!

周囲と比べる育児は、極力減らしていきたいところ。

「比べちゃうのがツライ!」という心のモヤモヤを受け入れて、心が元気じゃない時は「家にいる」という選択肢も、親のメンタルの安定につながります。

とはいえ、「やっぱり子供は外で遊ばせないと!」「横のつながりも大事!」と思ったり、身内や周りの目が気になることもありますよね?

でも「子供の要望にはしっかり目を向ける」ことができていれば問題ありません

「子供が外で遊びたがっている、でも自分はなるべく人のいるところには行きたくない」と思うのであれば、人のいない時間帯の公園に行ったり、少し離れた公園に行けば良いのです。

カメサン

子供と自分の要望をすり合わせていけばイイんだね!

自分の本意ではないのに「子供に悪影響では…?」という心配だけから外に出て、疲れ果ててしまうのであれば、

積極的に家にこもりましょう!

子育ての思い通りにいかない時期、「自分が何をしたいか」「自分は何が辛いと思っているのか」を見つめる方が、後々の人生はとても明るいです!

引きこもり主婦のモヤモヤの原因は?【解決しようするとこじれます】

育児中の心のモヤモヤは「○○をすれば解消!」というように、簡単に消えるものではありません。

モヤモヤは、自分の内面を知るチャンス!

モヤモヤしている自分を受け入れて、
「自分が何を求めているのか」
「何をイヤだと思っているのか」
を見つめることは、回り道のように感じますが、モヤモヤ解消には近道になるのです。

キコ

自分の心の声を「聴く」ことで、イヤだったはずのことを、子供に同じことをさせようとしていたり、子供への指示が自分の欲求を満足させるためのものだったりすることに気付いたりできるんだよね〜

では「主婦の育児中の心のモヤモヤ」って、何が原因になっているのでしょう?

①周囲のママや子供と比べてしまう

周りのママさんやSNSで見かける充実した育児生活を見ると、それとはかけ離れた自分に感じてしまい、心がモヤモヤすることってありませんか?

例えば、何を部分を見て「うらやましい」とか「自分はダメだ…」と感じますか?

・夫や両親との仲、子育ての関わりなどの家庭環境
・子供の発育状況
・友人関係
・服装や持ち物、インテリア
・年齢  等々…

気になるのは、自信がないからこそ。
でもそれは決して悪いことではありません。

「人間関係であまり上手くいったことがなかった。ママ友の人間関係も上手くいくようにしたいけど、本当は趣味の時間の方が大事」

「小さい頃、成績を比較されてばかりでイヤだった。それなのに子供の出来不出来にすごく目がいってしまうけど、子供には押し付けたくない」

「若いママさんを見ると、高齢出産を引け目に感じていることに気付いた」

と深堀りすると、自分にとってのイヤな過去から、心が本当に求めていることに気付くことができます。

②やりたいことができない状態が辛い

もしあなたに「時間があったら…」「お金があったら…」「周囲の理解があったら…」何がしたいですか?

仕事がしたい!
趣味の時間を持ちたい!
友達と飲みに行きたい!
夫と久々にデートしたい!

正直な心の声って、何ですか?

キコ

どうせできないんだから、考えたくない…

と自分の心の声にフタをしてしまうと、モヤモヤだけがどんどん積もっていってしまいます。

キコ

私は自問自答を続けた結果、「自分で稼いだお金を自由に使いたい、仕事がしたい」と分かったんです。

でも就職、育児、家事を両立する自信がなかった…覚悟も持てなかった。

だから「在宅ワーク」で少しだけ働くことを選びました。

子供を保育園の一時保育に預ける前提で始めたものの、それを断念せざるを得ない状況になるなど、紆余曲折ありましたが、結局今でも続けています!

「どうせできないから考えるだけ無駄」と心にフタをすると、思考もそこでストップ。

でも「やりたいこと」を明確に挙げておけば、「やるためどうするか」という思考に切り替わります。

もしかしたら「まだできない」という結論に至るかもしれません。でも、それは時間が解決すること。

できない状態であってもやりたいことのリストアップは、心のモヤモヤを受け入れるためには、とても重要です。

③人とのつながりがなくなった気がする

出産後は、人間関係が大きく変わることも多いです。

つながりがあった友達と疎遠になってしまったり、出産後にできたママ友となかなか深く付き合えなかったり。

それが孤独感を深めて、モヤモヤすることも。

焦って交友関係を広げようとして、なかなか心から安心できる関係ができず、さらにモヤモヤ…

キコ

焦るとホントに空回りするばかり…

空回りしていることにどこか気付いていながら、さらにジタバタしちゃうんだよね。

人とのつながりは、必ず自然に深まります。

こもりたい時はこもりましょう!

その間、自分の好きなこと、子供の好きなことを一緒に深めていくことで、自分が自然体でいられるつながりができていくはずです。

育児中に引きこもることでのモヤモヤの理由は様々ですが、「解決しよう!」「無理してでも外に出よう!」とすると余計にこじれることがほとんど。

「しんどい」「辛い」と感じているからこそ「外に出たくない」と思っているはず。

その感情を大切にしないと、どんどん自分が辛くなってしまいます。

自分の内面を見つめるチャンスと捉えて、自分が何をしたいのか、何を辛いと思っているのか、感じながら、家でのおこもり時間を楽しみましょう!

【まとめ】家にこもりたい時は、自分と家族の未来を見よう!

出産後は「子供のために」「良いママに」と、ついつい自分の心の声を無視しがち。

それで疲れてしまったなら、お家にこもって、自分と家族の未来を見ましょう!

今、目の前の自分の状況を悲観するより、自分と家族の明るい未来を想像すべき!

おのずと、やることはたくさん出てくるはずです。