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子育てしやすい環境の条件とは?【引っ越して分かった!】

地図を見る女性
カメサン

「子育てしやすい環境」って、どんな条件かな?

親にとっても、子供にとっても暮らしやすい環境」です。

子供の居場所って、結構限られています。

走ったり、ボール遊びをしたり、大きな声で遊んだり…
騒音問題も気になる世の中なので、「子育てしやすい環境」は、子供がのびのびと生活できることに等しいです。

キコ

我が家は息子が1歳の頃に、引越しを経験しました。
どちらかと言うと「家選び」に焦点を当てていたのですが、子育てするには「地域選び」も、とっても重要!!
住む地域によっては、子育てがイヤになることもあるカモ…

この記事では、私が「ちょっと失敗だったカモ」と感じる点を踏まえながら、子育てしやすい環境の条件を解説します。

すべてが希望通りの地域はなかなか難しいですが、「自分たちが何を優先させるのか」、あらかじめ家族で話し合えると良いかもしれませんね。

カメサン

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条件1)公園や子育て支援の場は、充実してる?

最初に述べたように、子供の居場所は案外限られています。

例えば、買い物ひとつをとっても、
「あのスーパーは狭いから、子連れだと邪魔になりがち。子供と行きづらいな…」
「遊具がありすぎて、遊びたくなってすぐグズる。時間がないときには行けないな…」
など、制限があります。

特に「大きな声で走り回る」のが子供!

堂々と行けるのは、公園や地区センターなど子育て支援施設くらいだったりするのです。
(もちろん年齢にもよりますが…)

なので、周囲に公園がたくさんあったり、自治体の子育て支援が盛んだったりすると、とてもありがたい!

子育て支援の場は、自治体のWebサイトに情報が出ていることも多いので、要チェックです。
実際に役所に行くと、担当の方にすごく丁寧に説明してもらえることもあります。

キコ

以前住んでいた地域では、公園が少なく…ほぼ毎日同じ公園へ。
親子共々、だんだん飽きてくる…!!
赤ちゃん時代は、オムツなどの荷物も多く、なかなか遠出もしにくくて、結局家にこもりがちになっちゃてたなぁ。

徒歩圏内に、公園や子育て支援の場が充実していると、親子共々、日々楽しく過ごせて、子育てのストレスも溜まりにくいのです。

条件2)食料品、生活用品をどこで揃えるかイメージできる?

身軽に買い物できた頃と違い、子連れの買い物はなかなか大変!

妊娠中大きいお腹で…
子供を抱っこしながら…
子供と手をつなぎながら…
お菓子コーナーにダッシュする子供と戦いながら…と、
子供の成長によって変わってきますが、なかなかゆっくりお買い物はできません。

それでも、必要な生活用品は増える‼

そうなると、近くにスーパーやドラッグストアなど、生活必需品を揃えられるお店が近くにあった方が断然便利です。

「ネットでのまとめ買いメインにして、節約にも挑戦!」という手もありますが、近くに頼れるお店があるに越したことはありません。

条件3)移動がしやすい?

買い物や公園、出勤や子どもの送り迎など、毎日の交通手段は何ですか?

車移動がメイン
□ 渋滞が起こりやすい道はありませんか?
□ 近隣施設の駐車場は充実していますか?
□ 走りにくい道幅の道路はありませんか?

公共交通機関の移動がメイン
□ 駅やバス停までの距離は近いですか?
□ ベビーカーを押したり、子供と歩いても危険ではないですか?

などなど、毎日の生活をイメージして、周辺の道路状況をよくよくチェックしてみましょう!

キコ

我が家の周りは坂道だらけ…
一人で身軽に歩くならまだしも、ベビーカーを押したり、抱っこしたりしながらの坂道は、思っていたよりきつかった〜
でも運動にはなります!

条件4)近隣コミュニティは活発?

子供は、一人では絶対育てられません。
関わってくれる人が、多ければ多いほど良いです。
子供やお年寄りが多いと、地域全体で子育てすることができます。

お年寄りや子供が多く、町内会の活動も活発だったりすると、
お散歩をすれば「あら〜何歳?」と声をかけてくれる方がいたり、
皆が協力して、季節のイベントを一生懸命作り上げています。

こういった機会に、顔見知りが増え、孤独になりにくく、地域全体で子供を守ってくれている感じがするのです。
さらに、地域のコミュニティが活発だと、治安もよくなり、安全です。

キコ

実は、出産前の私は、
「町内会とか面倒だな~会合とかトラブルも多そうなイメージ…」
「家族円満でいられれば、核家族だろうが、子育てなんて余裕でしょ!」
と思っていたのですが、今は大逆転!
お恥ずかしながら、今や「積極的に地域に関わっていこう!」とまで思ってます。

『サザエさん』のように、地域の人がタラちゃんに話しかけてくれるような環境って、とっても理想的です。

新興住宅地には若い世代が多く、昔からある住宅地はお年寄りが多いことが一般的ですが、色々な世代の人が住んでいる地域は、子育てにはとてもオススメです‼

キコ

でも引越し前に「近隣コミュニティが活発か」なんて分からないんですよね…
唯一の手は、実際に歩く!感じる!

道路に立っている掲示板を見るのもオススメです。
地域のイベント等は、このIT時代でも、まだほとんどが回覧板や掲示物でお知らせしていることがほとんど。

どんな世代が住んでいるかは、不動産屋さんに聞いてみてもOK!
歩いてみると、家の新旧や雰囲気で、分かることも多いです。

条件5)子育てを助けてくれる人が近くにいる?

子供や自分の体調不良などのいざという時、子育てを助けてくれる人が一人でもいると安心です。

助けてくれる身内や友達がいる地域であれば良いですが、知り合いゼロの場合もありますよね?!

そんな時はまず、自治体を頼ってみましょう!

保育園の一時預かりや、子育てヘルパーなど、その地域で利用できる情報を、きっと教えてくれます。

キコ

私の友人は、そういった情報を役所に聞きに行った時、とても疲れて見えたようで、役所の人にマークされ(イイ意味で!)、その後も頻繁に連絡をくれたり、ママ向けイベントに招待してもらったようです…!

子育ては孤独になりがちですが、助けを求めれば、助けてくれる人は必ずいます!
そういった子育て支援サービスを、先に調べておけると、なお安心ですね!

【まとめ】その環境が好き?それこそ一番大事!

「どんな街に引っ越すのか?」は、子育てするのに、とっても重要課題!

「子供にとって良い環境を」と最優先に考えがちですが、パパ&ママにとって住みやすい環境という観点も大事にしましょう!

歩いた感じが好きかどうか」という肌感覚の好みが、案外一番重要だったり。

親の笑顔が子供の笑顔につながりますし、我慢して暮らすのはとってもしんどい…
引越しは、金銭的にも体力的にも消耗するので、慎重に選びたいですものです。

楽しい子育てができる地域を、労力をおしまず探してくださいね!

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